Markdownで書いてみる
Markdownで書いてみる
1. 特徴
ReadMe.txtなどを書くときに通常のテキストファイルとして作成できる。HTMLに変換されてブラウザなどで見れるので綺麗に整形された文章として表示される。 GitHubなどでもよく利用されている。本ブログ(はてなブログ)もMarkdown形式をサポートしており、この記事もMarkdownで書いています。 文法が簡単なので誰でも簡単に利用できる。
今後、READMEや簡単なメモ(議事録、手順書など)はこのMarkdown形式で書いていこうと思います。
2. いろいろな編集
2-1 強調
これは 強調1 です
これは 強調2 です
これは 強調3 です
ファイルの一覧をみるコマンドはLinuxならls
Windowsはdir
を使います。
2-2 四角で囲む
下の文章を四角で囲む
この文章は四角で囲まれる。
2-3 境界線
境界線を表示する
境界線を表示する
2-3 Table
表形式で表現する
No. | Name | Age |
---|---|---|
1 | aaa | 23 |
2 | aaa | 33 |
3 | aaa | 43 |
左寄せ | 右寄せ | 中央寄せ |
2-3 Check Box
はてなブログはcheck boxは対応していない
- [] りんご
- [x] とまと
- [x] とまと
2.4 引用
本文
引用1
引用2
引用3
2.5 リスト表示
- 1 one
- 2 two
- 3 three
2.5 リスト表示 w Number
自動で番号を採番してくれる
- one
- aaa
- bbb
- test
- test
- test
- two
- aaa
- bbb
- test
- test
- test
- three